第3問
下図は、日本、米国、ユーロ圏の消費者物価(食料及びエネルギーを除く総合、 前年比、%)の推移を示したものである。 図中のa~cに該当する国・地域の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。
- ア a:日本 b:米国 c:ユーロ圏
- イ a:米国 b:日本 c:ユーロ圏
- ウ a:米国 b:ユーロ圏 c:日本
- エ a:ユーロ圏 b:日本 c:米国
- オ a:ユーロ圏 b:米国 c:日本 出所:内閣府『令和5年度 経済財政白書』
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正解:ウ
解答:ウ
食料・エネルギーを除くコア消費者物価(前年比)は、コロナ後のインフレ局面で最も早く高く上昇したのが米国(ピーク約7%)、やや遅れて上昇したのがユーロ圏、終始低位で2020〜21年にマイナスも記録したのが日本、という推移をたどった。図ではaが最も高く、cが最も低く(マイナス領域に沈む)動く。
- ア(×):aを日本としているが、最も高いaは米国。誤り。
- イ(×):a=米国は正しいが、bを日本、cをユーロ圏としており日欧の関係が逆。誤り。
- ウ(○):a=米国(最も高い)、b=ユーロ圏(中位)、c=日本(最も低くマイナスもあり)。実際の推移と整合する。
- エ(×):aをユーロ圏としているが最上位は米国。誤り。
- オ(×):aをユーロ圏としており誤り。
よって ウ。