第4問
Web ページやアプリケーションの作成に当たっては、色覚を考慮した画面設計 が求められる。 次の文章の空欄A~Dに入る用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。 ディスプレイに表示される色(カラー)は、R(Red)、G(Green)、B(Blue)の3 色の混合の割合で表現される。このR、G、Bの3 色のことを A の3 原色 という。 A の3 原色は、混ぜれば混ぜるほど明度が高くなるので B 混色と呼ばれている。24 ビットカラーの場合、 C を表現でき、 全部で約1,677 万色を表現できる。 図の色と背景色の明度に差がある組み合わせや反対色同士の組み合わせは D が高いが、反対色同士でも明度が近いと D が低くなる。
- ア A:色 B:加法 C:256 階調 D:識別性
- イ A:色 B:減法 C:256 階調 D:識別性
- ウ A:光 B:加法 C:256 階調 D:視認性
- エ A:光 B:加法 C:1,024 階調 D:視認性
- オ A:光 B:減法 C:1,024 階調 D:視認性
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正解:ウ
解答:ウ
ディスプレイの色表現と色覚配慮の基礎用語を空欄に当てはめる。
- A=光:R・G・Bはディスプレイが発する「光の3原色」。混色の基本となる原色。
- B=加法:光の3原色は混ぜるほど明るく(明度が高く)なり、加えると白に近づくため「加法混色」と呼ぶ。減法混色(CMYの色料)は混ぜるほど暗くなるので誤り。
- C=256階調:24ビットカラーはR・G・Bに各8ビット=各256階調を割り当て、256×256×256≒1,677万色を表現する。1,024階調は誤り。
- D=視認性:明度差や反対色(補色)の組み合わせで対象が見つけやすくなる度合いは「視認性」。識別性は色の区別のしやすさを指す別概念。
よって A:光、B:加法、C:256階調、D:視認性 の ウ。