第30問
食品表示法および食品表示基準に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適 切なものを下記の解答群から選べ。 a 異なる都道府県で生産された同じ種類の農産物を混合して販売する場合は、全 体重量に占める割合が最も高い農産物の都道府県(原産地)を代表して表示すれば よい。 b 特定の保健の目的が期待できるという機能性の表示をすることができる食品 は、特定保健用食品だけである。 c 製造または加工した日から賞味期限までの期間が3カ月を超える加工食品は、 賞味期限を年月表示とすることができる。
- ア a:正 b:正 c:誤
- イ a:正 b:誤 c:正
- ウ a:正 b:誤 c:誤
- エ a:誤 b:正 c:誤
- オ a:誤 b:誤 c:正
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正解:オ
解答:オ
食品表示法・食品表示基準に基づき記述a〜cの正誤を確認する。
- a(誤):複数産地の同種農産物を混合して販売する場合は、重量割合の高い順にすべての原産地を表示する必要がある。最も多い産地を「代表して表示すればよい」わけではない。
- b(誤):機能性の表示ができる保健機能食品は、特定保健用食品(トクホ)のほかに栄養機能食品、機能性表示食品がある。「特定保健用食品だけ」は誤り。
- c(正):製造・加工日から賞味期限までの期間が3カ月を超える加工食品は、賞味期限を「年月」で表示することができる(3カ月以内のものは年月日表示)。正しい。
- 組合せはa:誤、b:誤、c:正。
よって オ。