第7問
以下のストラクチャ型部品表に基づいた記述として、最も適切なものを下記の解 答群から選べ。 表1 製品Xの部品構成 最終製品 子部品 数量(個) X A 1 B 2 C 2 D 2 表2 部品Bの部品構成 部品 子部品 数量(個) B C 1 D
- ア 製品Xを10 個生産するために、部品Bは10 個必要である。
- イ 製品Xを10 個生産するために、部品Cは40 個必要である。
- ウ 製品Xを10 個生産するために、部品Dは40 個必要である。
- エ 部品Bを20 個生産するために、部品Cは40 個必要である。
- オ 部品Bを20 個生産するために、部品Dは60 個必要である。
▼ 解答・解説を見る
正解:イ
解答:イ
ストラクチャ型部品表(多段階BOM)から所要量を計算する問題。製品X直下にA1・B2・C2・D2、部品B直下にC1・Dが構成される。C・Dは中間部品Bを経由する分も合算する点がポイント。
- ア(×):製品X10個に必要なBは、直下の所要量2個×10=20個。10個ではない。
- イ(○):製品X10個に必要なCは、X直下分(2×10=20個)+B経由分(B20個×C1個=20個)=40個。記述どおりで正しい。
- ウ(×):製品X10個に必要なDは、X直下分20個にB経由分が加わり40個より多くなる。40個ちょうどとはならず誤り。
- エ(×):部品B20個に必要なCは、B直下のC1個×20=20個。40個ではない。
- オ(×):部品B20個に必要なDは、B直下のD所要量×20で求まり、60個と一致しない。
よって イ。