経営情報システム R05年度 第21問

第21問

テレワークで利用するモバイル端末に対して、安全かつ効率的な管理が求められ ている。この管理に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. BYOD(Bring Your Own Device)は、組織の公式的な許可を得ずに組織が所有 するモバイル端末を社員が私的に利用することである。
  2. COPE(Corporate Owned, Personally Enabled)は、モバイル端末利用ポリシー に従って社員が所有するモバイル端末を業務で利用することである。
  3. MCM(Mobile Content Management)は、社員が利用するモバイル端末内の業 務データを管理するシステムや技術である。
  4. MFA(Multi-Factor Authentication)は、社員が所有する複数のモバイル端末 によって認証を行うシステムや技術である。
  5. SSO(Single Sign-On)は、社員が利用するモバイル端末には最低限の機能しか 持たせず、サーバ側でアプリケーションやファイルなどの資源を管理するシステ ムや技術である。
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正解:

解答:ウ

モバイル端末管理の用語の定義を確認する。

  • ア(×):BYODは社員が私物端末を業務で利用すること。「組織所有端末を許可なく私的利用」は逆で誤り。
  • イ(×):COPEは企業が所有・支給する端末を私的利用も許可する方式。記述は社員私物を業務利用するBYODの説明で誤り。
  • ウ(○):MCM(Mobile Content Management)はモバイル端末内の業務データ(コンテンツ)を管理する技術。正しい。
  • エ(×):MFA(多要素認証)は知識・所持・生体など異なる要素を組み合わせる認証。複数端末で認証する仕組みではない。
  • オ(×):記述(端末は最低限の機能、資源はサーバ側で管理)はシンクライアントの説明。SSOは一度の認証で複数サービスを利用できる仕組み。

正しいのは

#情報セキュリティ

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