第7問
Web サイトを構築する場合などにおいては、音・画像・動画データを利用する ことが多い。これらの保存にはさまざまなファイル形式が利用される。これらの ファイル形式に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ア AVI は、ストリーミング配信向けの動画データのファイル形式であり、動画 データの再生や複製、変更を制限することができる。
- イ BMP とJPEG は、可逆圧縮方式による画像データのファイル形式であり、フ ルカラーで画像データを保存できる。
- ウ GIF とPNG は、非可逆圧縮方式による画像データのファイル形式であり、フ ルカラーで画像データを保存できる。
- エ MP3 は、可逆圧縮方式による音データのファイル形式であり、音楽CD 並み の音質を保ちながら音データを保存できる。
- オ MP4 は、音・画像・動画などの複数データをまとめて格納することができる ファイル形式である。
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正解:オ
解答:オ
各メディアファイル形式の圧縮方式・性質を正確に区別する。
- ア(×):AVIはWindowsの汎用動画コンテナで、ストリーミング配信専用でも再生・複製制限の仕組みを持つものでもない(DRMはAVI自体の機能ではない)。
- イ(×):BMPは無圧縮(可逆)だがJPEGは非可逆圧縮。両者を可逆とするのは誤り。
- ウ(×):GIF・PNGはいずれも可逆圧縮。またGIFは256色までで「フルカラー保存」は不可。非可逆とする点も誤り。
- エ(×):MP3は非可逆圧縮の音声形式。可逆とするのは誤り。
- オ(○):MP4は音・画像・動画など複数のデータをまとめて格納できるコンテナ(容器)形式。正しい。
正しいのは オ。