第5問
データベース管理システム(DBMS)に関する記述として、最も適切なものはどれ か。
- ア インデックス法とは、プログラムがDBMS へアクセスする際に、一度確立し たコネクションを維持して再利用するための仕組みをいう。
- イ ストアドプロシージャとは、表やビューに対する一連の処理を1 つのプログラ ムとしてまとめ、DBMS に格納したものをいう。
- ウ トリガとは、SQL の問い合わせによって得られた結果セットのレコードを1 つずつ読み込んで行う処理をいう。
- エ レプリケーションとは、IoT 機器などから連続的に発生するデータをリアルタ
- オ ムに収集、分析、検出、加工する処理をいう。
- ロールフォワードとは、表のフィールド値を更新すると、関連づけられている 他の表のフィールド値も同時に更新させるための仕組みをいう。
▼ 解答・解説を見る
正解:イ
解答:イ
DBMSの基本機能の用語と定義を正しく対応させる問題。
- ア(×):インデックスは検索高速化のための索引。記述(コネクション維持・再利用)はコネクションプーリングの説明。
- イ(○):ストアドプロシージャは、一連の処理(SQL等)を1つのプログラムとしてまとめDBMSに格納したもの。正しい。
- ウ(×):トリガは表の更新等を契機に自動実行される処理。記述(結果セットを1件ずつ読む)はカーソルの説明。
- エ(×):レプリケーションはデータの複製・同期。記述(連続発生データをリアルタイム処理)はストリーム処理(CEP)の説明。
- オ(×):ロールフォワードは障害復旧でログから更新を再適用する処理。記述(関連表を連動更新)はカスケード更新(参照整合性)の説明。
正しいのは イ。