経営情報システム R05年度 第3問

第3問

深層学習(ディープラーニング)に関する以下の文章の空欄A~Dに入る用語の組 み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。  深層学習は、ディープニューラルネットワークを用いた学習方法のことである。 ニューラルネットワークは、入力層、 A 、出力層の3 つの層から構成され るが、特に A が複数あるニューラルネットワークはディープニューラル ネットワークと呼ばれる。  また、ニューラルネットワークの中の B において、複数の入力の重み付 け総和などの値から、その出力を決定するための関数は C と呼ばれる。代 表的な C には、 D 、双曲線正接関数、ReLU などがあり、これら は目的に応じて使い分けられる。

  1. A:畳み込み層 B:シナプス C:誤差関数 D:シグモイド関数
  2. A:畳み込み層 B:ニューロン C:活性化関数 D:ハッシュ関数
  3. A:隠れ層 B:シナプス C:誤差関数 D:シグモイド関数
  4. A:隠れ層 B:ニューロン C:活性化関数 D:シグモイド関数
  5. A:隠れ層 B:ニューロン C:誤差関数 D:ハッシュ関数
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正解:

解答:エ

ニューラルネットワークの基本構造と用語を確認する。

  • A=隠れ層:入力層と出力層の間にある中間層。これが複数あるものをディープニューラルネットワークと呼ぶ。畳み込み層はCNN特有の層名であり一般的な3層構造の中間層名としては不適。
  • B=ニューロン:複数入力の重み付け総和を計算し出力を決める処理単位はニューロン(ノード)。シナプスはニューロン間の結合(重み)を指す語で出力決定の主体ではない。
  • C=活性化関数:重み付け総和から出力を決定する非線形関数。誤差関数(損失関数)は予測値と正解の差を測る別概念。
  • D=シグモイド関数:双曲線正接(tanh)、ReLUと並ぶ代表的な活性化関数。ハッシュ関数は暗号・データ構造用で無関係。

よって組み合わせは隠れ層・ニューロン・活性化関数・シグモイド関数の

#データベース#ネットワーク#情報セキュリティ

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