運営管理 R04年度 第3問

第3問

製品設計に関する記述の正誤の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答 群から選べ。 a あらゆる業界で環境配慮型製品へのシフトが進み、製品設計・開発において、 材料調達から出荷までのライフサイクル全体にわたって環境負荷を抑えることは 企業の責任である。 b 機能設計では、製品の性能を実現するために必要な機能と、その機能を実現さ せる具体的な構造が決定される。 c 生産設計では、製品設計において決定された製品品質、生産量、納期を考慮し た工程表や工程図が作成され、作業方法および生産設備が決定する。 d 製品寿命の短期化に対応するために、製品設計と生産設計を並行して行う手法 であるエンジニアリング・アプローチを活用する。

  1. a:正  b:正  c:正  d:誤
  2. a:正  b:誤  c:誤  d:誤
  3. a:誤  b:正  c:正  d:誤
  4. a:誤  b:正  c:誤  d:正
  5. a:誤  b:誤  c:誤  d:正
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正解:全員正解

解答:全員正解

製品設計に関する記述a〜dの正誤を問う問題だが、選択肢に整合する組み合わせがなく、出題不適切等のため全員正解となった。

  • :ライフサイクル全体で環境負荷を抑えることが企業の責任であるという記述は、環境配慮設計(DfE)の考え方として妥当で「正」と解せる。
  • :機能設計は製品の性能を実現する機能の決定までであり、具体的な構造の決定は構造設計の段階。よって本記述は「誤」と解するのが一般的。
  • :生産設計は製品設計で決まった品質・量・納期を考慮し、生産しやすさ(コスト・作りやすさ)を作り込む設計であり、工程表・工程図の作成や作業方法・設備決定を含むとする説明は概ね妥当で「正」と解せる。
  • :製品設計と生産設計を並行して行う手法は「コンカレント・エンジニアリング」。「エンジニアリング・アプローチ」は誤った用語であり「誤」。

a正・b誤・c正・d誤を満たす選択肢が解答群に存在しないなど、設問・選択肢に不備があり、出題不適切等のため全員正解とされた。

よって 全員正解

#製品開発・設計#生産技術・環境

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