第24問
中小企業・小規模事業者等による経営力向上に係る取り組みを支援するため、平 成28 年7 月に「中小企業等経営強化法」が施行された。 この法律に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ア 生産性向上策を企業規模別に「経営力向上計画」として策定している。
- イ 生産性向上策を業種ごとに「事業分野別指針」として策定している。
- ウ 販路開拓の方向性を企業規模別に「経営力向上計画」として策定している。
- エ 販路開拓の方向性を業種ごとに「事業分野別指針」として策定している。
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正解:イ
解答:イ
中小企業等経営強化法(平成28年7月施行)では、国が事業分野(業種)ごとに生産性向上の方法等を示す「事業分野別指針」を策定し、事業者はこれに沿って「経営力向上計画」を作成・申請して認定を受ける。計画の中心は生産性向上(経営力向上)であり、販路開拓ではない。
- ア(×):生産性向上策は正しいが、企業規模別の「経営力向上計画」を国が策定するのではない(計画は事業者が作成)。
- イ(○):生産性向上策を業種ごとに「事業分野別指針」として策定している。
- ウ(×):内容は販路開拓ではなく生産性向上。また企業規模別の計画策定でもない。
- エ(×):指針の内容は販路開拓の方向性ではなく生産性向上。
よって イ。