第16問
経済産業省では、中小企業が自社の防災・減災対策に係る取り組みをまとめた 「事業継続力強化計画」の認定制度を2019 年に開始している。業種別に当該計画の 認定状況を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。 なお、ここで認定状況は、2019 年7 月~2021 年2 月までに認定された約24,000 件について見るものとする。また、業種は、卸売業、小売業、ゴム製品製造業、製 造業その他、サービス業、ソフトウェア及び情報処理サービス業、旅館業で見る。
- ア 小売業の認定状況は、サービス業を上回り、製造業その他を下回っている。
- イ 小売業の認定状況は、製造業その他を上回り、サービス業を下回っている。
- ウ 製造業その他の認定状況は、サービス業を上回り、小売業を下回っている。
- エ 製造業その他の認定状況は、小売業を上回り、サービス業を下回っている。
- オ サービス業の認定状況は、小売業を上回り、製造業その他を下回っている。
▼ 解答・解説を見る
正解:オ
解答:オ
事業継続力強化計画の業種別認定状況(2019年7月~2021年2月、約24,000件)。認定件数は製造業その他が最も多く、次いでサービス業、小売業はそれより少ない。3者の大小関係は 製造業その他 > サービス業 > 小売業。
- ア(×):小売業がサービス業を上回ることはない(小売業が最少)。
- イ(×):小売業が製造業その他を上回ることはない。
- ウ(×):製造業その他は小売業を下回らない(最多)。
- エ(×):製造業その他はサービス業を下回らない(最多)。
- オ(○):サービス業は小売業を上回り、製造業その他を下回っており整合する。
よって オ。