第13問
中小企業における外部連携の取組状況について、中小企業庁の委託により実施さ れた㈱東京商工リサーチ「中小企業の付加価値向上に関するアンケート(2019 年実 施)」に基づき、業種別、連携する分野別に、外部連携に取り組んでいるとする回答 企業割合を見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。 なお、ここでは業務委託(アウトソーシング)、業務提携(パートナーシップ)、資 本提携の3 つの形態を外部連携としている。業務提携(パートナーシップ)とは、特 定の分野に限定して他社と業務上の協力関係を持つことを指す。
- ア 製造業では「企画」分野が「生産」分野を上回っており、非製造業では「企画」分野 が「物流」分野を上回っている。
- イ 製造業では「企画」分野が「生産」分野を上回っており、非製造業では「物流」分野 が「企画」分野を上回っている。
- ウ 製造業では「生産」分野が「企画」分野を上回っており、非製造業では「企画」分野 が「物流」分野を上回っている。
- エ 製造業では「生産」分野が「企画」分野を上回っており、非製造業では「物流」分野 が「企画」分野を上回っている。
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正解:エ
解答:エ
外部連携の取組割合を分野別に見ると、製造業ではモノを作る「生産」分野が「企画」分野を上回り、非製造業では「物流」分野が「企画」分野を上回る。製造業は生産、非製造業は物流に外部連携のニーズが強いという業種特性に着目する。
- ア(×):製造業で「企画」が「生産」を上回るとする点が誤り。
- イ(×):製造業で「企画」が「生産」を上回るとする点が誤り。
- ウ(×):非製造業で「企画」が「物流」を上回るとする点が誤り。
- エ(○):製造業では「生産」が「企画」を上回り、非製造業では「物流」が「企画」を上回る。業種特性に合致する。
よって エ。