中小企業経営・中小企業政策 R03年度 第12問

第12問

中小企業庁「平成30 年中小企業実態基本調査」、経済産業省「平成30 年企業活動 基本調査」に基づき、中小企業の知的財産権別使用率を次のa~cについて見た場 合、高いものから低いものへと並べた組み合わせとして、最も適切なものを下記の 解答群から選べ。 なお、ここで使用率とは各知的財産権の所有件数に占める使用件数の割合を示 す。 a:商標権 b:実用新案権 c:特許権

  1. a:商標権   - b:実用新案権 - c:特許権
  2. a:商標権   - c:特許権   - b:実用新案権
  3. b:実用新案権 - a:商標権   - c:特許権
  4. b:実用新案権 - c:特許権   - a:商標権
  5. c:特許権   - a:商標権   - b:実用新案権
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正解:

解答:ア

使用率(所有件数に占める使用件数の割合)を中小企業について見ると、事業に直結して稼働しやすい商標権が最も高く、次いで実用新案権、特許権の順となる。よって高い順に「a商標権>b実用新案権>c特許権」。

  • ア(○):a商標権-b実用新案権-c特許権。商標権が最も使用率が高いという実態に合致する。
  • イ(×):a商標権-c特許権-b実用新案権。実用新案権と特許権の順が逆。
  • ウ(×):b実用新案権を先頭に置く点が誤り。最上位は商標権。
  • エ(×):b実用新案権を先頭に置く点が誤り。
  • オ(×):c特許権を先頭に置く点が誤り。特許権の使用率は最も低い。

よって

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