中小企業経営・中小企業政策 R03年度 第9問

第9問

日本銀行「金融経済統計月報」他より中小企業庁の調べに基づき、2014 年から 2019 年の期間について、金融機関別中小企業向け貸出残高の推移(各年12 月末)を 見た場合の記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 中小企業向け総貸出残高は減少基調、民間金融機関による貸出残高は増加基調 で推移している。
  2. 中小企業向け総貸出残高は増加基調、民間金融機関による貸出残高は減少基調 で推移している。
  3. 中小企業向け総貸出残高、民間金融機関による貸出残高とも、減少基調で推移 している。
  4. 中小企業向け総貸出残高、民間金融機関による貸出残高とも、増加基調で推移 している。
▼ 解答・解説を見る

正解:

解答:エ

2014年から2019年にかけて、低金利環境のもとで金融機関の貸出は総じて増加基調にあった。中小企業向け総貸出残高、民間金融機関による貸出残高とも増加している。

  • ア(×):総貸出残高が減少基調とする点が誤り。
  • イ(×):民間金融機関の貸出残高が減少基調とする点が誤り。
  • ウ(×):両方とも減少基調とするが、実際は増加基調。
  • エ(○):中小企業向け総貸出残高、民間金融機関による貸出残高とも増加基調で推移している。

よって

← 中小企業経営・中小企業政策の一覧へ戻る