第7問
ある製品の生産の流れは、部品倉庫に保管された部品が第1 工程に運ばれて切削 をされ、その後、第2 工程に運ばれて穴あけをされ、製品倉庫に運ばれる。各工程 の後では、質の検査が行われる。 この生産の流れに対して製品工程分析を行った場合の工程図として、最も適切な ものはどれか。
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正解:ア
解答:ア
製品工程分析は、原材料・部品が製品になる過程を「加工○・運搬⇨(または○の小円)・停滞▽・検査□(数量検査)/◇(品質検査)」の工程図記号で表す。問題文の流れを記号化すると次のとおり。
部品倉庫での保管(停滞▽)→第1工程へ運搬(⇨)→切削(加工○)→質の検査(◇品質検査)→第2工程へ運搬(⇨)→穴あけ(加工○)→質の検査(◇品質検査)→製品倉庫へ運搬(⇨)→保管(停滞▽)。
この「運搬→加工→検査」を2工程分繰り返し、前後に保管が付く記号の並びを正しく表しているのが選択肢アである。
- ア(○):保管・運搬・加工・検査の記号順序と種類が上記の流れに一致。
- イ・ウ・エ(×):運搬と停滞の取り違え、検査記号の欠落・誤り、加工と検査の順序逆転など、いずれかの記号対応が流れと一致しない。
よって ア。