運営管理 R01年度 第43問

第43問

以下のようなID-POS データがあるとき、データ項目中の顧客ID、年、性別、 購買金額の項目の変数を「名義尺度」 「順序尺度」 「間隔尺度」 「比例尺度」の4 つの尺度 水準のいずれかに分類したい。 このとき、その組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 【ID-POS データ】 顧客ID 年 月 日 時刻 商品 性別 購買点数 (個) 購買金額 (円) 00001 2019 01 10 1410 A 女性 3 1980 … … … … … … (注) ただし年は西暦、時刻の1410 は14 時10 分を表しているとする。

  1. 顧客ID-名義尺度 年-間隔尺度 性別-名義尺度 購買金額-比例尺度
  2. 顧客ID-名義尺度 年-間隔尺度 性別-順序尺度 購買金額-比例尺度
  3. 顧客ID-名義尺度 年-比例尺度 性別-名義尺度 購買金額-順序尺度
  4. 顧客ID-間隔尺度 年-比例尺度 性別-名義尺度 購買金額-順序尺度
  5. 顧客ID-間隔尺度 年-比例尺度 性別-順序尺度 購買金額-比例尺度
▼ 解答・解説を見る

正解:

解答:ア

尺度水準は、名義(分類のみ)<順序(順位づけ可)<間隔(差に意味、原点0は便宜的)<比例(差・比に意味、絶対原点0あり)の4水準。

  • 顧客ID=名義尺度:個体を識別する符号で、大小や順序に意味はない。名義尺度。
  • 年(西暦)=間隔尺度:年は等間隔だが、西暦0年は絶対的な無を表す原点ではなく「2019年は1000年の2倍」といった比に意味がないため間隔尺度。
  • 性別=名義尺度:男性・女性という分類であり順序はない。名義尺度。
  • 購買金額=比例尺度:0円という絶対原点があり、「2倍」など比に意味があるため比例尺度。

この組合せは顧客ID-名義尺度、年-間隔尺度、性別-名義尺度、購買金額-比例尺度で

#商品コード・流通情報

← 運営管理の一覧へ戻る