経営法務 R01年度 第22問

第22問

下表は、マザーズにおける上場審査の形式要件及び上場審査の内容をまとめた表 の一部を抜粋したものである。空欄A~Dに入る数値及び語句の組み合わせとし て、最も適切なものを下記の解答群から選べ。

第22問の図
  1. A:100  B:10  C:3   D:企業の成長可能性
  2. A:100  B:30  C:1   D:企業の存続性
  3. A:200  B:10  C:1   D:事業計画の合理性
  4. A:200  B:30  C:3   D:企業の継続性および収益性
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正解:

解答:ウ

新興企業向け市場マザーズの上場審査(出題時点=2019年の基準)の形式要件・審査内容を問う。マザーズは成長性重視の市場で、本則市場より緩やかな形式基準が設定されていた。株主数200人以上、流通株式数等の数値基準、上場時の時価総額(上場後の見込み)に関する基準が置かれ、実質審査では「事業計画の合理性」等が重視された。

  • ア(×):A:100、D:企業の成長可能性とする組み合わせが基準と一致しない。
  • イ(×):A:100、D:企業の存続性が誤り(存続性・継続性は本則市場寄りの観点)。
  • ウ(○):A:200、B:10、C:1、D:事業計画の合理性。マザーズの基準・審査内容に合致する。
  • エ(×):D:企業の継続性および収益性は本則(市場第一部・第二部)の審査観点であり、成長性重視のマザーズとは異なる。

よって

#株式・機関#金融商品取引法・上場

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