第15問
産業財産権法に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ア 特許法には、特許異議申立制度が規定されている。
- イ 実用新案法には、審査請求制度が規定されている。
- ウ 意匠法には、出願公開制度が規定されている。
- エ 商標法には、新規性喪失の例外規定が規定されている。
▼ 解答・解説を見る
正解:ア
解答:ア
各産業財産権法に固有の制度が規定されているかを問う横断問題。
- ア(○):特許法には特許異議申立制度が規定されている(特許法113条以下、2015年施行で復活)。正しい。
- イ(×):審査請求(出願審査請求)制度は特許法の制度。実用新案法は無審査登録主義であり審査請求制度はない。
- ウ(×):出願公開制度は特許法等にあるが、意匠法には出願公開制度は規定されていない(意匠は登録後に公報掲載)。
- エ(×):新規性喪失の例外は特許法・意匠法等の規定。商標法は新規性を登録要件としないため、新規性喪失の例外規定はない。
よって ア。