第5問
マシニングセンタに関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ア 工作物を回転させ、主としてバイトなどの静止工具を使用して、外丸削り、中 ぐり、突切り、正面削り、ねじ切りなどの切削加工を行う工作機械。
- イ 異なる機能をもつ数台から数十台の工作機械を等間隔、かつ、直線状に配置 し、それらを搬送装置で結合した工作機械群。
- ウ 自動制御によるマニピュレーション機能または移動機能をもち、各種の作業を プログラムによって実行できる、産業に使用される機械。
- エ 主として回転工具を使用し、フライス削り、中ぐり、穴あけおよびねじ立てを 含む複数の切削加工ができ、かつ、加工プログラムに従って工具を自動交換でき る数値制御工作機械。
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正解:エ
解答:エ
各記述がどの工作機械・設備の定義かを判別する問題。マシニングセンタの定義を選ぶ。
- ア(×):工作物を回転させ静止工具(バイト)で外丸削り・中ぐり・突切り・ねじ切り等を行うのは「旋盤」の説明。
- イ(×):数台〜数十台の工作機械を直線状に配置し搬送装置で結合した機械群は「トランスファマシン」の説明。
- ウ(×):プログラムによりマニピュレーション機能や移動機能で各種作業を行う産業用機械は「産業用ロボット」の説明。
- エ(○):主に回転工具を用いてフライス削り・中ぐり・穴あけ・ねじ立て等の複数の切削加工ができ、加工プログラムに従って工具を自動交換(ATC)できる数値制御工作機械がマシニングセンタの定義。
よって エ。