第7問
スマートフォンやタブレットなどの携帯端末は、外出先での業務用端末としても 利用されている。その利用に際しては、安全かつ効率的な管理が求められている。 この管理のための記述として、最も適切なものはどれか。
- ア MDM とは、組織における携帯端末の運用を一元的に管理することである。
- イ デジタル署名とは、利用者本人を認証するために利用者の身体的特徴や行動上 の特徴を用いるものである。
- ウ リモートロックとは、遠隔操作によって携帯端末のデータを消去することである。
- エ リモートワイプとは、遠隔操作によって携帯端末の操作を制限することである。
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正解:ア
解答:ア
携帯端末管理(MDM)まわりの用語の定義を問う。
- ア(○):MDM(Mobile Device Management)は、組織内の携帯端末の設定・アプリ・セキュリティを一元的に管理する仕組み・運用である。
- イ(×):身体的・行動的特徴で本人を認証するのは「生体認証(バイオメトリクス認証)」。デジタル署名は文書の作成者証明・改ざん検知の技術であり、定義が誤り。
- ウ(×):遠隔操作で端末のデータを消去するのは「リモートワイプ」。リモートロックは遠隔で端末をロック(操作制限)する機能であり、説明が入れ替わっている。
- エ(×):遠隔操作で端末をロック・操作制限するのは「リモートロック」。リモートワイプはデータ消去であり、説明が入れ替わっている。
よって ア。