第1問
パーソナルコンピュータ(PC)の利用においては、業務内容に応じてハードディ スクドライブ(HDD)などのさまざまな種類の周辺機器をPC 本体に接続すること がある。周辺機器を接続するインタフェースに関する記述として、最も適切なもの はどれか。
- ア e-SATA は、PC 本体の電源を切らずに外付けHDD の接続が可能なシリアル
- イ ンタフェースである。
- ウ SCSI は、外付けHDD、モデムやマウスの接続が可能なシリアルインタフェー スである。
- エ USB は、PC 本体の電源を切らずに外付けHDD の接続が可能なパラレルイン タフェースである。
- オ シリアルATA は、外付けHDD、モデムやマウスの接続が可能なインタ フェースである。
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正解:ア
解答:ア
周辺機器インタフェースの「シリアル/パラレル」「ホットプラグ可否」を整理する問題。
- ア(○):e-SATA(external Serial ATA)はSerial ATAを外部接続用に拡張したシリアルインタフェースで、電源を入れたまま機器を抜き差しできるホットプラグに対応し、外付けHDDの接続に用いられる。
- イ(×):SCSIはHDDなどを数珠つなぎ(デイジーチェーン)で接続するパラレルインタフェースで、モデムやマウスの接続には用いない。「シリアル」「マウス接続」が誤り。
- ウ(×):USBはホットプラグ対応で外付けHDDも接続できるが、データを1ビットずつ送るシリアルインタフェースである。「パラレル」が誤り。
- エ(×):シリアルATA(内蔵用のSATA)は主にHDD・SSDなど内蔵ストレージの接続に用いるインタフェースであり、モデムやマウスの接続には用いない。
よって ア。