第39問
ある売上の事象に対するXとYというつの評価データがあるとき、このつの 評価データの相関係数に関する記述として、最も適切なものはどれか。ただし、X またはYが、すべて同じ値の場合は除く。
- ア 相関係数が0.1 であれば、サンプル数に関係なく %の有意水準では有意にな らない。
- イ 相関係数は、安100〜100 の範囲の値として計算される。
- ウ 両者の評価が同じ方向に強く類似している場合、相関係数は必ず正の値にな る。
- エ 両者の評価に関連性がない場合、相関係数は必ず負の値になる。 DKJC-1D
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正解:ウ
解答:ウ
相関係数の性質に関する問題。相関係数は−1~+1の値をとり、正なら正の相関、負なら負の相関を表す。
- ア(×):有意性検定はサンプル数に依存する。相関係数が0.1でも、サンプル数が十分大きければ有意になり得る。「サンプル数に関係なく有意にならない」は誤り。
- イ(×):相関係数の取り得る範囲は−1~+1であり、−100~+100ではない。誤り。
- ウ(○):両者の評価が同じ方向に強く類似していれば、相関係数は必ず正の値になる。正しい。
- エ(×):関連性がない場合、相関係数は0に近い値となる。「必ず負の値になる」は誤り。
よって ウ。