第12問
在庫を評価するための尺度に関する記述として、最も適切なものはどれか。
- ア 在庫回転率は、標準在庫量を使用実績量で除したものである。
- イ 在庫月数は、月間使用量を平均在庫量で除したものである。
- ウ 品切れ率は、品切れ件数を受注件数で除したものである。
- エ 納期遵守率は、納期遅延件数を受注件数で除したものである。 DKJC-1D
▼ 解答・解説を見る
正解:ウ
解答:ウ
在庫評価尺度の定義を問う(最も適切なものを選ぶ)。
- ア(×):在庫回転率は「出庫量(使用実績量)÷平均在庫量」。記述は分子分母が逆。
- イ(×):在庫月数は「平均在庫量÷月間使用量」(在庫が何か月分あるか)。記述は分子分母が逆。
- ウ(○):品切れ率は「品切れ件数÷受注件数」で、需要に対し供給できなかった割合を示す。正しい。
- エ(×):納期遵守率は「納期遵守件数÷受注件数」。記述は分子が「納期遅延件数」になっており、これは納期遅延率の定義。
よって ウ。