第30問
消費者の購買慣習からみた商品分類として、最寄品、買回品、専門品という分類 がある。これらつの分類と分類にあてはまる商品の一般的な特徴に関する次のa 〜cの記述の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 a 消費者は商品へのこだわりがあり、複数の店舗を比較して買う。 b 消費者は手近にある情報により、買うことを決める。 c 消費者は時間をかけることを惜しまずに、遠方の店舗でも買いに行く。 解答群
- ア 買回品 ― b
- イ 専門品 ― b
- ウ 専門品 ― c
- エ 最寄品 ― a
- オ 最寄品 ― c DKJC-1D
▼ 解答・解説を見る
正解:ウ
解答:ウ
購買慣習による商品分類の定義を各記述に対応させる。
- a「こだわりがあり複数店舗を比較して買う」→ 買回品
- b「手近にある情報で買うことを決める」→ 最寄品(購買頻度が高く比較努力をかけない)
- c「時間を惜しまず遠方の店舗でも買いに行く」→ 専門品(強いこだわり・指名買い)
選択肢は「分類名 ― 記述」の対応の正否を問う。
- ア(×):買回品はaに対応。買回品=bは誤り。
- イ(×):専門品はcに対応。専門品=bは誤り。
- ウ(○):専門品=cで正しい対応。
- エ(×):最寄品はbに対応。最寄品=aは誤り。
- オ(×):最寄品=cは誤り(cは専門品)。
よって ウ。