中小企業経営・中小企業政策 H28年度 第7問

第7問

経営資源の限られる小規模企業にとって、安定的な資金調達は事業を円滑に運営 するうえで極めて重要である。中小企業庁「小規模事業者の事業活動の実態把握調 査2015 年 月」に基づき、小規模企業の運転資金と設備資金の調達方法を見た場 合複数回答、最も適切な記述はどれか。

  1. 運転資金・設備資金とも「個人からの借り入れ」が最も回答企業割合が高い。
  2. 運転資金・設備資金とも「銀行借り入れ」が最も回答企業割合が高い。
  3. 運転資金のみ「個人からの借り入れ」が最も回答企業割合が高い。
  4. 設備資金のみ「個人からの借り入れ」が最も回答企業割合が高い。
  5. 設備資金のみ「自己資金」が最も回答企業割合が高い。 DKJC-1G
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正解:

解答:イ

小規模事業者の資金調達方法(中小企業庁調査、複数回答)を問う。運転資金・設備資金のいずれにおいても、調達方法として最も回答割合が高いのは**「銀行借り入れ」**である。小規模事業者であっても外部資金調達の中心は金融機関借入であり、個人からの借り入れが最上位になることはない。

  • ア(×):個人からの借り入れが最上位ではない。
  • イ(○):運転資金・設備資金とも「銀行借り入れ」が最も高い。
  • ウ(×):運転資金で個人借り入れが最上位ではない。
  • エ(×):設備資金で個人借り入れが最上位ではない。
  • オ(×):設備資金で「自己資金」が最上位ではない(最上位は銀行借り入れ)。

よって

#中小企業の定義・概況

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