第39問
JAN コード;標準タイプ13 桁IGTIN-13 におけるチェックデジットに関する記 述として、最も適切なものはどれか。
- ア 一番右の 桁がチェックデジットと呼ばれる。
- イ 一番左の 桁がチェックデジットと呼ばれる。
- ウ チェックデジット以外のすべての桁の数字をひとつの数字とみなして 乗した 値の下 桁をチェックデジットの値とする。
- エ チェックデジット以外のすべての桁の数値の積の下 桁をチェックデジットの 値とする。
- オ 左から桁目の数字がチェックデジットと呼ばれる。 DKJC-1D
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正解:ア
解答:ア
JANコード(標準タイプ13桁、GTIN-13)のチェックデジット(CD)に関する問題。チェックデジットは読み取り誤りを検出するための1桁で、左12桁から所定の計算で求められ、コードの末尾(一番右)に付く。
- ア(○):GTIN-13では一番右の桁(13桁目)がチェックデジットである。
- イ(×):一番左の桁はチェックデジットではない(左側はGS1事業者コード等を構成する)。
- ウ(×):チェックデジットは「他の桁をひとつの数字とみなして乗じた値の下何桁」などで求めるものではない。正しくはモジュラス10/ウェイト3の方式で計算する。
- エ(×):チェックデジット以外の桁の数値の「積」で求めるのではない。正しくは奇数位・偶数位に重み(1と3)を掛けて合計し、その合計を10で割った余りを10から引く方式による。
- オ(×):左から特定の桁目(中間の桁)がチェックデジットになることはない。末尾の桁である。
(参考)計算手順:右端のCDを除く各桁に右から順に重み3,1,3,1…を掛けて合計し、その総和を10の倍数にするために加える数(10から下1桁を引いた値、0なら0)がチェックデジット。
よって ア。