第4問
SLP;Systematic Layout PlanningIに関する記述として、最も不適切なものはど れか。
- ア SLP では、P;製品I、Q;量I、R;経路I、S;補助サービスI、T;時間Iのつは、 「レイアウト問題を解く鍵」と呼ばれている。
- イ SLP では、最初にアクティビティの位置関係をスペース相互関連ダイアグラ ムに表してレイアウトを作成する。
- ウ SLP におけるアクティビティとは、レイアウト計画に関連する構成要素の総 称で、面積を持つものも持たないものも両方含まれる。
- エ クティビティ相互関連ダイアグラムとは、アクティビティ間の近接性評価に 基づき作成された線図である。 DKJC-1D
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正解:イ
解答:イ
SLP(体系的レイアウト計画)の手順・用語に関する問題で、最も不適切なものを選ぶ。SLPでは基礎データであるP・Q・R・S・Tを把握し、物の流れ分析とアクティビティ相互関連分析を行い、両者を統合してアクティビティ相互関連ダイアグラムを作成、これに面積(スペース)を加えてスペース相互関連ダイアグラムを作り、修正・制約を加えてレイアウト案を作成する。
- ア(○):P(製品)、Q(量)、R(経路)、S(補助サービス)、T(時間)の5つは「レイアウト問題を解く鍵」と呼ばれる基本要素。正しい。
- イ(×・最も不適切):SLPで「最初に」作成するのはスペース相互関連ダイアグラムではない。まずアクティビティ相互関連ダイアグラムを作り、その後に面積を加味してスペース相互関連ダイアグラムへ展開する。順序が誤っている。
- ウ(○):アクティビティとはレイアウト計画に関連する構成要素の総称で、機械・設備のような面積を持つものも、サービスのような面積を持たないものも含む。正しい。
- エ(○):アクティビティ相互関連ダイアグラムは、アクティビティ間の近接性評価(A・E・I・O・U・X)に基づき作成された線図である。正しい。
よって最も不適切なものは イ。