経営情報システム H27年度 第10問

第10問

近年、情報ネットワークが発展・普及し、その重要性はますます高まっている。 そのようなネットワークに関する以下の文章の空欄A〜Dに入る用語の組み合わせ として、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 ある限られたエリアの限定的なネットワークである A から、別の A のユーザにアクセスしようとすれば、 A 同士をつなぐ B と呼ばれるネットワークが必要となる。一方、ユーザ同士を電話回線 などを利用して単に結びつけるだけでなく、コード変換などのサービスも提供し ようとしたのが C と呼ばれるサービスである。 現在のネットワークの普及には、インターネットの登場が大きな影響を与え た。 B や C が提供する通信サービスもインターネットで代替で きるようになり、安価かつ容易に広範囲な情報ネットワークを構築できるように なった。しかし、インターネットには通信のセキュリティの問題がある。遠隔の 複数の拠点にまたがる組織の拠点間の通信セキュリティを高めるために利用でき る技術として D などが知られている。 V解答群X

  1. A:LAN B:WAN C:EDI D:IPS
  2. A:LAN B:WAN C:VAN D:VPN
  3. A:WAN B:LAN C:EDI D:VPN
  4. A:WAN B:LAN C:VAN D:IPS DKJC-1F
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正解:

解答:イ

〔ネットワークの用語〕

  • A:限られたエリアの限定的ネットワーク → LAN(Local Area Network、構内網)。

  • B:LAN同士をつなぐ広域網 → WAN(Wide Area Network)。

  • C:電話回線で結ぶだけでなくコード変換等の付加サービスも提供 → VAN(Value Added Network、付加価値通信網)。

  • D:拠点間の通信セキュリティを高める技術 → VPN(Virtual Private Network、暗号化トンネル)。

  • ア(×):DがIPS(侵入防止システム)で、拠点間通信の安全確保技術としてはVPNが適切。

  • イ(○):A:LAN/B:WAN/C:VAN/D:VPN ですべて整合。

  • ウ(×):AとBが逆(A:WAN・B:LAN)。CもEDI(電子データ交換)で文脈に不適。

  • エ(×):A・Bが逆、DもIPSで不適。

よって

#ネットワーク#情報セキュリティ

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