第6問
業務処理用システムの入出力画面の設計を行う場合に、作業者の利用しやすさや リレーショナルデータベースkRDBlの管理上の特性を考慮する必要がある。 以下の文章の空欄A〜Dに入る語句の組み合わせとして、最も適切なものを下記 の解答群から選べ。 商品の受注業務を行う端末画面において、新規顧客からの受注データを入力す る際に、 A 、顧客住所k都道府県lなどをキーボードから直接入力するの ではなく、あらかじめ用意したデータ一覧から選択し入力する方法を採用するの はRDB 内のデータの B するためである。 この一覧から選択して入力する作業のための画面設計において、項目が比較的 少数の場合は C を、項目数が多く画面に収まらない場合などはスクロー ルバー付の D を用いる。 V解答群X
- ア A:顧客年齢 B:保守性を確保 C:テキストボックス D:プルダウンメニュー
- イ A:顧客名 B:可用性を確保 C:プルダウンメニュー D:テキストボックス
- ウ A:商品コード B:可用性を確保 C:テキストボックス D:チェックボックス
- エ A:商品名 B:冗長性を排除 C:ラジオボタン D:リストボックス DKJC-1F
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正解:エ
解答:エ
〔入力画面設計とRDBの特性〕一覧から選択させるのは、表記ゆれを防ぎ同じデータを重複入力しないため=RDB内のデータの冗長性を排除するため。
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A:直接入力せず一覧から選ぶべき項目 → 商品名(コード等の定型データ)。
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B:一覧選択を採る目的 → 冗長性を排除(正規化により重複・不整合を防ぐ)。
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C:項目が少数のとき → ラジオボタン(選択肢が一覧表示でき1つ選ぶUI)。
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D:項目が多く画面に収まらない場合 → スクロールバー付のリストボックス。
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ア(×):B「保守性を確保」は目的の説明として不適。一覧選択の主目的は冗長性排除。
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イ(×):B「可用性を確保」が不適。
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ウ(×):B「可用性を確保」、D「チェックボックス」(複数選択用)が不適。
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エ(○):A商品名/B冗長性を排除/Cラジオボタン/Dリストボックス で整合。
よって エ。