第3問
コンピュータによる業務支援が様々な場面で求められるが、小規模なプログラム 作成で対応可能な場合でも、ソースプログラムの記述から、最終的に実行可能なプ ログラムk実行プログラムlを作成することが必要な場合がある。 以下にソースプログラムから実行プログラムに変換する手順を図示した。図中の ①〜④に当てはまる用語の組み合わせとして、最も適切なものを下記の解答群から 選べ。 ソース プログラム 実行 プログラム ② ③ ④ ① V解答群X
- ア ①:インタプリタ ②:タスク ③:カーネル ④:コンパイラ
- イ ①:コンパイラ ②:オブジェクトファイル ③:ライブラリファイル ④:リンカ
- ウ ①:コンパイラ ②:カーネル ③:ジョブ ④:ジェネレータ
- エ ①:コンパイラ ②:ジョブ ③:オブジェクトファイル ④:リンカ DKJC-1F
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正解:イ
解答:イ
〔ソースから実行プログラムへの変換手順〕ソースプログラム→(①翻訳)→(②中間生成物)→(④結合)→実行プログラム、という流れ。
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①ソースを機械語へ翻訳するソフト → コンパイラ。
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②コンパイラの出力 → オブジェクトファイル(機械語の部品)。
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③結合時に取り込まれる既存の部品群 → ライブラリファイル。
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④複数のオブジェクトファイルやライブラリを連結して実行形式にする → リンカ。
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ア(×):①インタプリタは逐次解釈実行する方式で実行プログラムを生成しない。③カーネルはOSの中核で無関係。
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イ(○):①コンパイラ/②オブジェクトファイル/③ライブラリファイル/④リンカ で手順に合致。
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ウ(×):②カーネル、③ジョブはこの変換手順の要素ではない。
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エ(×):②ジョブ(処理単位)が不適。順序・用語が合わない。
よって イ。