第2問
自社のWeb サイトの開発にあたっては、利用可能な様々な言語や仕組みがあ り、Web コンテンツごとに必要な機能や表現に合ったものを使用する必要がある。 これらの言語や仕組みの特徴に関する以下の①〜④の記述と、その名称の組み合わ せとして、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 ① Web ページに記述された文書・データの表示位置の指示や表の定義、および、 文字修飾指示等の表示方法に関する事項を記述するもの。 ② Web ページ内でHTML とともに記述することができるスクリプト言語で、サ ーバ側においてスクリプトを処理し、その結果を端末側で表示することが可能で あり、データベースとの連携も容易である。 ③ Web ページの中に実行可能なコマンドを埋め込み、それをサーバ側で実行さ せ、実行結果を端末側で表示させる仕組み。 ④ コンピュータグラフィックスに関する図形、画像データを扱うベクターイメー ジデータをXML の規格に従って記述するもの。 V解答群X
- ア ①:CSS ②:ASP ③:PHP ④:SGML
- イ ①:CSS ②:PHP ③:SSI ④:SVG
- ウ ①:SMIL ②:Java アプレット ③:ASP ④:SSI
- エ ①:SVG ②:SMIL ③:PHP ④:SGML DKJC-1F
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正解:イ
解答:イ
〔Web技術の用語〕各記述を技術定義に当てはめる。
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①表示位置・表の定義・文字修飾など見た目を指定 → CSS(Cascading Style Sheets、スタイルシート)。
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②HTMLとともに記述しサーバ側で処理してデータベース連携も容易なスクリプト言語 → PHP(サーバサイドスクリプト言語)。
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③Webページ中に実行可能コマンドを埋め込みサーバ側で実行し結果を表示する仕組み → SSI(Server Side Includes)。
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④ベクターイメージをXML規格で記述 → SVG(Scalable Vector Graphics)。
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ア(×):②ASP、④SGMLが不適。SGMLはマークアップ言語の上位規格でベクター画像記述用ではない。
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イ(○):①CSS/②PHP/③SSI/④SVG ですべて合致。
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ウ(×):①SMIL(マルチメディア同期記述)、②Javaアプレット(クライアント側実行)が不適。
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エ(×):①SVG、②SMIL等が定義と入れ替わっており不適。
よって イ。