経営情報システム H25年度 第5問

第5問

コンピュータを利用して、データ処理を行う手順には、データを配列などに一時 的に記憶させるものがある。 そのような処理手順に関する以下の文章の空欄A〜Dに入る用語の組み合わせと して、最も適切なものを下記の解答群から選べ。 ・納品された商品を倉庫に保管し、早く納品された商品から出荷するためのシミュ レーションを行う場合は、配列などで構成した A を利用し処理を行う。 このような処理手順は B と呼ばれる。 ・四則計算の式2 庵(1 袷6/3)を、順次処理し計算結果を求める手順では、配列な どに構成した C に式の左項から順に , ,の値を記憶させ、その 後、この C から順次, , の値を取り出しながら計算処理を行う。 このような処理手順は D と呼ばれる。 V解答群X

  1. A:キュー B:FIFO C:スタック D:LIFO
  2. A:キュー B:LIFO C:スタック D:FIFO
  3. A:スタック B:FIFO C:キュー D:LIFO
  4. A:スタック B:LIFO C:キュー D:FIFO DKJC-1F
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正解:

解答:ア

データ構造(キューとスタック)とその処理方式の対応。

  • 空欄A・B:早く納品した商品から先に出荷する=先入れ先出し。これは キュー(待ち行列)を用いる FIFO(First In First Out)。

  • 空欄C・D:四則計算で式の値を順に記憶し、後から取り出して計算する後入れ先出しの構造は スタック。これは LIFO(Last In First Out)。

  • ア(○):A:キュー/B:FIFO/C:スタック/D:LIFO で全て整合する。

  • イ(×):キューはFIFOでありB=LIFOは誤り、スタックのD=FIFOも誤り。

  • ウ(×):A・Cのデータ構造が入れ替わっており不適。

  • エ(×):データ構造も方式名も対応していない。

よって

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