第2問
事業所内で利用する情報機器の種類は多様化し、それぞれの特性を生かすオペレ ーティングシステム(OS)が開発され、それら情報機器に搭載されている。OS に関 する記述として最も適切なものはどれか。
- ア Java はモバイル端末向けのマルチウィンドウ、ネットワーク機能を提供する OS である。
- イ ープンソースソフトウェアとして提供される、マルチタスク、マルチウィン ドウの機能を持つワークステーション用OS もある。
- ウ 家電やパソコンの周辺機器などに組み込まれて使用されるOS は、パソコンな どの汎用OS を利用したものは無く、その機器ごとに最適なOS が設計され組み 込まれている。
- エ マルチウィンドウやネットワーク機能を利用できるパソコン用のOS は、CPU がマルチタスク機能を備えていることが必要で、複数ユーザが利用するためのユ ーザ管理を行う必要がある。
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正解:イ
解答:イ
OS(オペレーティングシステム)の種類と特性に関する正誤判定。
- ア(×):Javaはモバイル端末や各種機器で動くプログラミング言語・実行環境(JVM)であって、OSそのものではない。
- イ(○):Linuxなどオープンソースソフトウェアとして提供され、マルチタスク・マルチウィンドウ機能を持つワークステーション用OSは実在する。記述として正しい。
- ウ(×):家電や周辺機器に組み込まれる組込みOSには、Linux等の汎用OSをベースにカスタマイズして利用する例が多数あり「汎用OSを利用したものは無く」は誤り。
- エ(×):マルチタスクは複数の処理を切り替えて実行する機能でCPUの能力だけでなくOSの制御で実現され、また家庭用PCで必ずしも複数ユーザのユーザ管理が「必要」とは言い切れない。断定が過剰で不適切。
よって イ。