運営管理 H24年度 第16問

第16問

連合作業分析に関する記述として、最も適切なものはどれか。

  1. 連合作業分析では、作業を単独作業、連合作業、連続作業のつに分類して作 業分析を実施する。
  2. 連合作業分析では、作業を要素動作の単位に分割して分析を実施する。
  3. 連合作業分析は、配置人員を検討する際に利用できる。
  4. 連合作業分析は、複数の素材を組み合わせて製品を製造するプロセスを分析す るための手法である。
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正解:

解答:ウ

〔リード〕連合作業分析は、人と機械、または複数の人が協同して行う作業を、共同で行う「連合作業」と単独で行う「単独作業」、待ち(手待ち・遊び)に分類し、時間的な対応関係を分析する手法。人・機械の稼働率や手待ちを把握し、配置人員や受持ち台数の検討に用いる。

  • ア(×):連合作業分析の分類は「単独作業・連合作業・不稼働(手待ち)」であり、「単独作業・連合作業・連続作業」という3分類ではない。誤り。
  • イ(×):作業を要素動作の単位に分割して分析するのは「微動作分析(サーブリッグ分析)」であり、連合作業分析ではない。誤り。
  • ウ(○):連合作業分析は、人と機械(または複数人)の稼働・手待ちを把握できるため、配置人員(受持ち台数・人員数)の検討に利用できる。適切。
  • エ(×):複数の素材を組み合わせて製品を製造するプロセスを分析するのは「組立工程分析(多品種工程分析等)」であり、連合作業分析ではない。誤り。

よって

#IE・作業研究

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