第38問
物流センター内でのLSP(Labor Scheduling Program)の活用に必要な情報に関す る記述として、最も不適切なものはどれか。
- ア 入出庫数量の変動に連動しない固定作業の情報
- イ 入出庫予定数量情報
- ウ 在庫の保管ロケーション情報
- エ 配送先の立地に関する情報
- オ 物流センター作業の標準時間情報
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正解:エ
解答:エ
〔リード〕LSP(Labor Scheduling Program)は、物流センター内の作業量を予測し、必要な作業時間・人員を割り当てて要員配置を最適化する仕組み。必要なのは「センター内の作業量を見積もる」ための情報であり、入出庫予定数量、作業の標準時間、保管ロケーション、固定作業の情報などが該当する。
- ア(○):入出庫数量に連動しない固定作業の情報も、総作業量・要員算定に必要。
- イ(○):入出庫予定数量情報は作業量予測の基礎データであり必要。
- ウ(○):在庫の保管ロケーション情報はピッキング等の作業時間算定に必要。
- エ(×):配送先の立地に関する情報は、センター外の輸配送計画に関わるものであり、センター内作業の要員スケジューリングには直接必要としない。最も不適切。
- オ(○):物流センター作業の標準時間情報は、作業量から所要工数を算出するために必要。
よって エ。