運営管理 H23年度 第12問

第12問

品質管理におけるQC 手法と分析内容の組み合わせとして、最も適切なものはど れか。

  1. 管理図― 不良の発生が慢性的か、突発的かなどを吟味する。
  2. 散布図― 問題となっている不良を現象や原因で分類し、整理する。
  3. パレート図― ある製品の品質特性値の分布を知るため、特性値を記録する。
  4. ヒストグラム― 問題とする特性とそれに影響すると思われる要因との関係を 整理する。 ― 6― ◇M4(688―88)
▼ 解答・解説を見る

正解:

解答:ア

〔QC七つ道具と分析目的の正しい対応を問う〕

  • ア(○):管理図は時系列での点の打ち方や管理限界からの外れ方から、工程の異常が慢性的か突発的かなどを判断できる。組み合わせとして最も適切。
  • イ(×):散布図は2変数(特性と要因など)の相関関係をみる図。「不良を現象や原因で分類・整理する」のは層別やパレート図の説明で誤り。
  • ウ(×):パレート図は不良などを項目別に大きさ順に並べ重点を把握する図。「特性値の分布を知る」のはヒストグラムの説明で誤り。
  • エ(×):ヒストグラムはデータの分布(ばらつき)をみる図。「特性と要因の関係を整理する」のは特性要因図の説明で誤り。

よって最も適切なものは

#品質管理

← 運営管理の一覧へ戻る