第19問
中小企業がソフトウェア開発を外注する場合、外注先の選定や外注でのプロジェ クトに関して、「発注者として行うべきこと」に含まれないものはどれか。
- ア 外注先の開発プロジェクトの進捗管理。
- イ 外注先の受託体制や能力の評価。
- ウ 外注先の人事管理。
- エ 要件定義の明確化。 ― 15― ◇M6(688―147)
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正解:ウ
解答:ウ
〔外注時に「発注者として行うべきこと」に含まれないものを問う問題〕
ソフトウェア開発を外注する際、発注者は要件を明確に伝え、外注先を適切に選定・評価し、プロジェクトの進捗を把握・管理する責任を負う。一方、外注先内部の社員の人事は外注先(受託者)の経営判断に属し、発注者が関与すべき領域ではない。
- ア(×・含まれる):外注先の開発プロジェクトの進捗管理は、納期・品質確保のため発注者が行うべきこと。
- イ(×・含まれる):外注先の受託体制や能力の評価は、選定の前提として発注者が行うべきこと。
- ウ(○・含まれない):外注先の人事管理は受託企業内部の事項であり、発注者が行うべきことに含まれない。これが正解。
- エ(×・含まれる):要件定義の明確化は、発注者が最も重要に担うべき責務。
よって ウ。