第26問
インストア・プロモーション(以下、「ISP」という。)に関する記述として、最も 不適切なものはどれか。
- ア ISP の手法は、対象商品の製品ライフサイクルによって変える必要がある。
- イ 価格主導型ISP には、値引き、バンドル販売、増量パックなどの手法があ る。
- ウ 価格弾力性が低い商品には、価格プロモーションが有効である。
- エ ロスMD(マーチャンダイジング)は、非価格主導型のISP である。 ― 14― ◇M4(295―105)
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正解:ウ
解答:ウ
〔リード〕インストア・プロモーション(ISP)の分類(価格主導型/非価格主導型)と価格弾力性の関係を問う。エの先頭文字化けは「クロスMD」を指す。
- ア(○):ISPの手法は、導入期・成長期・成熟期・衰退期といった製品ライフサイクルの段階に応じて変える必要がある。正しい。
- イ(○):価格主導型ISPには、値引き、バンドル販売(抱き合わせ)、増量パックなど、価格・量で訴求する手法がある。正しい。
- ウ(×):価格弾力性が「高い」商品ほど、価格を下げると需要が大きく伸びるため価格プロモーションが有効である。価格弾力性が「低い」商品は値引きしても販売量が伸びにくく価格プロモーションの効果が小さい。記述は弾力性の高低を逆に述べており最も不適切。
- エ(○):クロスMD(関連商品の併売を促す陳列・販売)は、値引きに頼らない非価格主導型ISPである。正しい。
よって最も不適切なものは ウ。