第8問
サイクル時間50において組立ラインのラインバランシングを行ったところ、 ワークステーション数がとなり、次表に示される各ワークステーションの作業時 間が得られた。この工程編成における編成効率の値に最も近いものを下記の解答群 から選べ。 ワークステーション 作業時間
- ア 0.90
- イ 0.92
- ウ 0.94
- エ 0.96 ― 4― ◇M4(295―95)
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正解:ウ
解答:ウ
〔リード〕編成効率=(各ワークステーション作業時間の総和)÷(ワークステーション数×サイクル時間)で求める。
- 公式:編成効率 = Σ作業時間 ÷(n × サイクル時間)。本問はサイクル時間=50、ワークステーション数 n=5。
- 各ステーションの作業時間の合計(Σ作業時間)は235で、編成効率=235÷(5×50)=235÷250=0.94。
- バランスロス率=1−0.94=0.06(6%)となり、これが手待ち(遊休)の割合に相当する。
- ア(×):0.90はΣ作業時間が225(235より小)の場合の値で、本問の合計と一致しない。
- イ(×):0.92はΣ作業時間が230の場合の値で一致しない。
- ウ(○):0.94=235÷250。本問の作業時間合計と一致し、最も近い。
- エ(×):0.96はΣ作業時間が240の場合の値で一致しない。
よって ウ。