経営情報システム H22年度 第8問

第8問

社内において外部情報の収集のためにインターネットを利用し、また社内情報の 共有化のためにイントラネットをも利用したい。その実現方法に関する記述として 最も適切なものはどれか。

  1. ントラネットにおいて様々な機能を提供する各種サーバを運用する場合は、 外部からそれらのサーバ群に接続できなくするために、NTP サーバによるファ
  2. アウォールを設置する必要がある。
  3. 会社独自のドメイン名を用いた電子メールを利用したい場合は、DNS サーバ やsendmail などのメールサーバソフトウェアの運用を行う。
  4. 社内において使用するサーバやクライアントコンピュータのオペレーティング システムは、同一のものを使用する必要がある。
  5. 社内において文書作成や表計算のソフトウェアで作成したファイルを、社員間 で共有したい場合は、DMZ にWeb サーバやFTP サーバを設置して利用する。 ― 7― ◇M6(295―149)
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正解:

解答:イ

〔リード〕インターネット利用とイントラネット(社内ネットワーク)構築の実現方法に関する正誤判定。

  • ア(×):外部からの不正接続を防ぐのはファイアウォール。NTPサーバは時刻同期を行うサーバであり、ファイアウォールの機能は持たない。「NTPサーバによるファイアウォール」は誤り。
  • イ(○):会社独自のドメイン名を用いた電子メールを利用するには、DNSサーバ(ドメイン名とIPの対応・MXレコード管理)やsendmail等のメールサーバソフトウェアを運用する。正しい。
  • ウ(×):社内のサーバとクライアントのOSを同一にする必要はない。異なるOSが混在しても標準プロトコル(TCP/IP等)で連携できる。誤り。
  • エ(×):DMZ(非武装地帯)は外部公開用サーバを置く領域。社員間だけの社内ファイル共有を、外部からアクセス可能なDMZに置くのはセキュリティ上不適切。誤り。

よって

#ソフトウェア・OS#ネットワーク#情報セキュリティ

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