第6問
工程管理における現品管理の活動に関する記述として、最も不適切なものはどれ か。
- ア 材料や外注品の、運搬や移動に関する活動
- イ 倉庫に保管されている物品の、受け払いに関する活動
- ウ 納入時における物品の、数量の過不足を確認する活動
- エ 物の流れを円滑にするための、作業者の作業時間を管理する活動 ― 2― ◇M4(557―91)
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正解:エ
解答:エ
〔リード〕現品管理とは、資材・仕掛品・製品などの「品物(現品)」について、運搬・移動・保管・数量・所在を管理する活動。物の流れと量・所在の把握が対象。
- ア(○):材料や外注品の運搬・移動の管理は、現品の所在・移動管理であり現品管理に該当。妥当。
- イ(○):倉庫保管物品の受け払い(入出庫数量)の管理は現品管理に該当。妥当。
- ウ(○):納入時の数量の過不足確認は、現品の数量管理であり現品管理に該当。妥当。
- エ(×):作業者の作業時間を管理する活動は、人や機械の能力・負荷を扱う「余力管理(工数管理)」であり、現品(物)を対象とする現品管理ではない。最も不適切。
よって エ。