第1問
工程管理における生産統制に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
- ア 生産統制における管理の担当者は、主として現場の管理者や監督者である。
- イ 生産統制には、一般に生産の実績の報告と、その評価が含まれる。
- ウ 生産統制は、現品管理と余力管理のつの機能から構成される。
- エ 生産統制は、工程管理機能の一環であり、生産計画に対応する活動である。
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正解:ウ
解答:ウ
〔リード〕生産統制は、生産計画に対して実際の進行を統制する工程管理機能。一般に進捗管理・現品管理・余力管理の3機能から構成される。
- ア(○):生産統制の担当者は、計画部門ではなく主として現場の管理者・監督者が日常的に統制を行う。妥当。
- イ(○):生産統制には実績報告(生産・進捗の把握)とその評価(計画との差異分析)が含まれる。妥当。
- ウ(×):生産統制は現品管理と余力管理の「2つ」ではなく、進捗管理(日程管理)・現品管理・余力管理の「3つ」の機能から構成される。進捗管理が欠落しており不適切。
- エ(○):生産統制は工程管理(生産計画+生産統制)の一環であり、生産計画に対応する実行・統制活動である。妥当。
よって ウ。