経営情報システム H21年度 第1問

第1問

各種業務において、パーソナルコンピュータ(PC)を利用して、データ交換を 行ったり、画像データなどを取り扱ったりする場面が増加している。そのような場 面で利用される外部記憶装置に関する、次の文中の空欄A~Dに入る語句の組み合 わせとして最も適切なものを下記の解答群から選べ。 デジタルカメラなどで撮影した画像データの記録や各種のデータ交換に使用さ れ、 A を経由してPC に接続しデータの読み書きを行うことができる半導 体メモリは、 B と呼ばれる。 PC に A 経由で、この B を接続する際は、 C 機能によ りPC の D を行わなくとも使用することができる。

  1. A:IDE B:DRAM C:デバイスドライバ D:デフラグメンテーション
  2. A:PCI B:フラッシュメモリ C:デバイスドライバ D:リフレッシュ
  3. A:USB B:SRAM C:プラグアンドプレイ D:リフレッシュ
  4. A:USB B:フラッシュメモリ C:ホットプラグ D:再起動 ― 1― ◇M6(557―143)
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正解:

解答:エ

〔リード〕デジタルカメラの画像記録やデータ交換に使われ、PCに接続して読み書きできる半導体メモリ=フラッシュメモリ(B)。接続インタフェース(A)はメモリカードリーダ等で広く使われるUSB。接続時に再起動やドライバ手動導入なしで抜き差しできる仕組みは、稼働中に着脱できるホットプラグ(C)。よってDは「再起動」となる。

  • ア(×):IDEは内蔵 HDD 用の旧来インタフェースで外部メモリ接続用ではない。DRAMは主記憶用の揮発性メモリでカードメモリ本体ではない。デフラグメンテーションは断片化解消であり接続とは無関係。
  • イ(×):PCIは拡張カード用の内部バスでメモリカード接続インタフェースではない。リフレッシュはDRAMの記憶保持動作で文脈に合わない。B(フラッシュメモリ)・C(デバイスドライバ)は部分的に妥当だが組み合わせとして不適。
  • ウ(×):A(USB)は正しいが、SRAMはキャッシュ等に使う揮発性メモリで記録媒体ではない。リフレッシュも不適。
  • エ(○):A=USB、B=フラッシュメモリ、C=ホットプラグ、D=再起動。すべて整合する。USB接続のフラッシュメモリは、ホットプラグ(活線挿抜)機能により再起動せずに使用できる。

よって

#ハードウェア#入出力・周辺機器

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