第42問
統一伝票に関する記述として、最も不適切なものはどれか。
- ア 業界ごとに伝票様式が異なるだけでなく、伝票の基本構成も異なっている。
- イ 業際統一伝票では、売上伝票と返品伝票が規格化されている。
- ウ 統一伝票の他に請求書の標準化を進めている業界がある。
- エ 統一伝票は、大量印刷によるコスト削減が期待できる。
- オ 統一伝票様式に業界特性を加味することにより、業種別統一伝票が相次いで制 定されている。 ― 23― ◇M4(743―114)
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正解:イ
解答:イ
〔リード〕統一伝票(取引伝票の標準化)に関する記述を問う。「最も不適切」を選ぶ。
- ア(○):業界ごとに伝票様式だけでなく基本構成(記載項目・桁数等)も異なるのが実情。正しい。
- イ(×):業際統一伝票で規格化されているのは主に仕入(売上)伝票であり、「売上伝票と返品伝票が規格化されている」という記述は誤り。返品伝票まで業際統一として規格化されているわけではない。これが最も不適切。
- ウ(○):統一伝票に加え、請求書の標準化を進めている業界も存在する。正しい。
- エ(○):様式を統一すれば大量印刷によるコスト削減が期待できる。正しい。
- オ(○):統一伝票様式に業界特性を加味した業種別統一伝票が相次いで制定されてきた。正しい。
よって イ。