第37問
商品識別用コードに関する記述として、最も不適切なものはどれか。
- ア GDS(Global Data Synchronization)とは、商品を識別するために国際的に統一 された14桁の共通商品コードである。
- イ GLN(Global Location Number)とは、13桁の国際標準規格の企業・事業所
- ウ ードのことである。
- エ GTIN(Global Trade Item Number)とは、単品コードや集合包装品コードを包 含するあらゆる荷姿の商品を識別するためのコードである。
- オ ITF(Inter-leaved Two of Five)とは、物流梱包などの外装などに表示される バーコードのことである。
- JAN(Japanese Article Number)とは、消費者購入単位の商品であれば、集合 包装の形状であっても付番される共通商品コードである。
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正解:ア
解答:ア
〔リード〕商品識別用コード(GS1関連)の用語を問う。「最も不適切」を選ぶ。
- ア(×):GDS(Global Data Synchronization)は、取引先間で商品マスタ情報を継続的に同期させる仕組みを指す概念であり、「国際的に統一された14桁の共通商品コード」ではない。その14桁コードに相当するのはGTIN(の一体系)。定義が誤りで最も不適切。
- イ(○):GLN(Global Location Number)は13桁の国際標準の企業・事業所識別コード。正しい。
- ウ(○):GTIN(Global Trade Item Number)は単品コードや集合包装品コードを包含する、あらゆる荷姿の商品を識別するコード体系。正しい。
- エ(○):ITF(インターリーブド2オブ5)は物流梱包の外装などに表示されるバーコード。正しい。
- オ(○):JAN(Japanese Article Number)は消費者購入単位の共通商品コードで、集合包装の形状であっても消費者購入単位であれば付番される。正しい。
よって ア。