第30問
最寄り品における消費者の店舗内購買行動に関して、最も不適切なものはどれ か。
- ア 限られた情報で、短時間に意思決定がなされる。
- イ 購買直後でも、購買商品に関する記憶はあいまいである。
- ウ 購買率の高いカテゴリーほど、売場内滞在時間が長い。
- エ 商品購買において、複雑な情報処理を行っているわけではない。
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正解:ウ
解答:ウ
〔リード〕最寄り品(日用品・食品など低関与・反復購買品)の店舗内購買行動について「最も不適切なもの」を選ぶ問題。最寄り品は低関与で、短時間・限られた情報での意思決定が特徴。
- ア(○):最寄り品は限られた情報をもとに短時間で意思決定される。正しい。
- イ(○):低関与購買のため、購買直後でも何を買ったかの記憶はあいまいになりやすい。正しい。
- ウ(×):購買率の高い(よく買う)カテゴリーほど消費者は買い慣れており、迷わず短時間で選ぶため売場内滞在時間はむしろ短くなる。「滞在時間が長い」は逆であり誤り。よって最も不適切。
- エ(○):最寄り品では複雑な情報処理(広範な比較検討)は行われない。正しい。
よって ウ。