第9問
作業研究において、次の図の網掛けで示される作業領域の名称として、最も適切 なものはどれか。
- ア 最大作業域
- イ 座り作業可能域
- ウ 正常作業域
- エ 標準作業域
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正解:ア
解答:ア
〔リード〕水平作業域には、上腕を体側につけ前腕だけを動かして届く内側の「正常作業域(標準作業域)」と、腕全体を伸ばして届く外側の「最大作業域」がある。図で網掛けされた外側(腕を伸ばしきって届く範囲)の領域が問われている。
- ア(○):腕全体を伸ばして手が届く外側の領域は「最大作業域」。網掛け部分(外周側)に該当する。
- イ(×):「座り作業可能域」は作業域の正式な区分名称ではなく、本問の領域名として不適切。
- ウ(×):「正常作業域」は前腕のみを動かして届く内側の領域で、最大作業域の内側にあたる。網掛け部分ではない。
- エ(×):「標準作業域」は正常作業域とほぼ同義で内側の領域を指し、外側の網掛け領域ではない。
よって ア。