第28問
中小企業BCP 普及事業に関する記述として最も適切なものはどれか。
- ア 業況悪化に備えるための計画を対象としている。
- イ 事業承継等を円滑に進めるための計画を対象としている。
- ウ 自然災害等に備えるための計画を対象としている。
- エ 連鎖倒産等を防止するための計画を対象としている。
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正解:ウ
解答:ウ
〔リード〕中小企業BCP(事業継続計画)普及事業は、地震・水害などの自然災害や事故等の緊急事態に備え、中小企業が事業を継続・早期復旧できるよう計画策定を支援する事業。
- ア(×):業況悪化に備える計画は経営改善・経営革新の領域で、BCPの対象ではない。
- イ(×):事業承継を円滑に進める計画は事業承継支援の領域で、BCPの対象ではない。
- ウ(○):自然災害等の緊急事態に備え、事業の継続・早期復旧を図る計画を対象とする。BCPの定義に合致。
- エ(×):連鎖倒産防止は経営セーフティ共済(倒産防止共済)等の領域で、BCPの対象ではない。
よって ウ。