第21問
次の文章を読んで、下記の設問に答えよ。 JAPAN ブランド育成支援事業は、「日本」を表現しつつ世界に通用するブランド を実現していこうとする取り組みを総合的に支援する事業である。 具体的には、 A 等が核となって B の中小企業等をコーディネー トし、市場調査、ブランド戦略づくり、新商品開発や展示会出展等に取り組むプロ ジェクトを支援している。 (
設問1
) 文中の下線部のJAPAN ブランド育成支援事業の支援内容に関する記述とし て、最も適切なものはどれか。
- ア 戦略策定支援、ブランド確立支援ともに定額補助(500万円程度)である。
- イ 戦略策定支援は 補助(補助上限額2,000万円)、ブランド確立支援は定額 補助(500万円程度)である。
- ウ 戦略策定支援は定額補助(500万円程度)、ブランド確立支援は 補助(補 助上限額2,000万円)である。
- エ ブランド確立支援、戦略策定支援ともに 補助(補助上限額2,000万円)で ある。 (
設問2
) 文中の空欄AとBに入る最も適切な用語の組み合わせはどれか。
- ア A:JAPAN ブランド・プロデューサー B:異分野
- イ A:JAPAN ブランド・プロデューサー B:地 域
- ウ A:商工会議所、商工会 B:異分野
- エ A:商工会議所、商工会 B:地 域 ― 17― ◇M7(023―171)
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正解: 設問1 ウ 設問2 エ
解答:設問1=ウ、設問2=エ
〔リード〕JAPANブランド育成支援事業は、商工会議所・商工会が核となり地域の中小企業をコーディネートし、市場調査・ブランド戦略づくり・新商品開発・展示会出展等を支援する。支援は2段階(戦略策定支援とブランド確立支援)。
設問1(支援内容):正解 ウ
- 戦略策定支援は定額補助(500万円程度)、ブランド確立支援は2/3補助(補助上限額2,000万円)という構成。
- ア(×):両方とも定額補助とするのは誤り。
- イ(×):戦略策定と確立支援の補助方式が逆。
- ウ(○):戦略策定=定額(500万円程度)、ブランド確立=2/3補助(上限2,000万円)。正しい。
- エ(×):両方とも2/3補助とするのは誤り。
- よって ウ。
設問2(空欄A・B):正解 エ
- A:商工会議所、商工会:事業の核となるのは商工会議所・商工会。JAPANブランド・プロデューサーではない。
- B:地域:地域の中小企業等をコーディネートする。「異分野」ではなく「地域」。
- A=商工会議所・商工会/B=地域は エ。
- ア・イ(A:プロデューサー)は誤り。ウ(B:異分野)は誤り。
- よって エ。