経営分析
収益性分析
Profitability Analysis
概要
売上や資本に対しどれだけ利益を上げているかを見る分析。利益率・資本利益率など。
詳細解説
売上高総利益率・売上高営業利益率・売上高経常利益率などで、どの段階で収益力に差が出るかを把握する。総資本経常利益率(ROA)は、収益性と効率性を総合した代表指標である。
事例Ⅳでは、原価率の高さ・販管費の重さ・本業外の負担など、どの利益段階に問題があるかを特定し、与件の事業実態と結びつけて説明する。
解答での使いどころ
- 主な指標:売上高総利益率、売上高営業利益率、ROA(総資本経常利益率)。
- 着眼:どの利益段階(売上総利益・営業利益・経常利益)で差が出るか。
与件・事例での具体例
売上総利益率は良いが営業利益率が低い → 販管費(人件費・固定費)の重さが収益性を圧迫していると判断。